三十二式太極剣 伝統名称<迎風撣塵>
19、21、左弓歩攔<迎風撣塵>: 吹いてくる風の塵(ちり)をはらう様子。
要点:左弓歩は歩型で、左足は東から北より30度方向に出し、右足は踵で踏みつけるように 自然に伸ばす。 攔剣は剣法で、右下から、左上前にさえぎるように、剣先を少し下げて、剣は頭の高さまで、持ち上げる。 定式の右手の掌心は右斜め下を向く。
19、21、左弓歩攔<迎風撣塵>: 吹いてくる風の塵(ちり)をはらう様子。
要点:左弓歩は歩型で、左足は東から北より30度方向に出し、右足は踵で踏みつけるように 自然に伸ばす。 攔剣は剣法で、右下から、左上前にさえぎるように、剣先を少し下げて、剣は頭の高さまで、持ち上げる。 定式の右手の掌心は右斜め下を向く。