白州

 暑い中での冷酒、特に辛口はスキッと感じた。 敷地内に甲斐駒の名水が出ていて、クレソン(西洋ワサビ)が育っていた。自由にお取りくださいと書かれていたのでちぎって食べたら、口の中の日本酒の名残りにとてもマッチ! さらにスキッと感じた

 <これからバスで10分もしないで白州に着きます。予定の昼食時間にピッタリです>。”白州サントリーウイスキー工場”。やはり南アルプスの名水から作られるウイスキーは有名。 残念ながら我々は工場見学ではなく、敷地内にある森のレストランで昼食を予約してある。 バスはレストランのそばまで行ってくれた。ドライバーさんのエスコートに大満足

 昼食は、岩魚の和食。チキンの照り焼き。ビーフシチュー、の3種類。 事前から注文を取っていた。私は和食を頼んだけれど、ビーフシチューを見てビックリ! スープは無く、大きな軟らかそうな牛肉が美味しそうだった。 次回はビーフシチューにしようっと

 ウイスキーのお土産を見る。 今回、会場予約で来れなかったHさんに、”響12年もの””響き17年もの”のミニウイスキーを買う。 ”響30年”は105,000円で、観光に来ていた外国人の数人も値段を見て、ビックリしていた

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