2009年5月12日 / 最終更新日時 : 2009年5月12日 youko-hime 夏炉冬扇 十二単(じゅうにひとえ) この花の形が、平安時代の女官の、正装の十二単に見えるということですが、華やかさより質素という感じですね。 <昏れてゆく十二単のひとへずつ>(加藤慈雨)「俳句の花図鑑」 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。