高山植物Ⅱ

標高1600メートルの場所はまさに高山植物のお花畑だった。

 

この標高では草丈が30センチくらい伸びていて、歩くと草花の中に埋まり踏んでいるようで申し訳ないやら楽しいやら。

 

イベットさんが喜んで叫んだ!<カンパニューラ!>。”紫桔梗(むらさき ききょう)”にも似ているが、日本では”釣鐘草”というかしら? 

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