菊花まつりに李徳印先生?
北京チームと北京風味の老舗での交流会はにぎやかで楽しかった。北京チームの人たちは、李徳印先生ご夫妻に並んで乾杯に見える。続いて師匠の王先生に乾杯し、次に私へ乾杯してくれた 。
<ハイ、我がチームも全員並んでお礼の乾杯に行きましょう!相手のグラスより低くして乾杯してね>。先生たちも北京チームの人たちも笑顔で迎えてくれる。
食事中に李徳印先生が、<トヨシマさんと雨降る中を散歩した時、とても良かったです><ずいぶん前の11月でした。今年は馬先生と張結先生が来てくれます><いつですか?><11月23日です><そのころ、私に予定はありません><ご一緒にいかがですか?><ハイ、行きます>。
エッ? こんな簡単に話が決まっていいの? どうする? 貧乏な百尺竿頭で可能な事なの? <それでは帰国後にホテルなどの手配をし、決まったらご返事をいたします>。帰国後、理事の皆さんは話を聞いて、喜んでお迎えしましょう!ってなことに。