張潔老師が来日

 11月23日「百尺竿頭・菊花祭り」のお祝いに人民大学の張潔老師が20日に来日してくれた。 成田の到着出口で待っていて、目の前を張潔老師が通り過ぎて行くのに気がつかなかった。 若いお嬢さんが通り過ぎたと思っていた。

 張潔老師とは今年だけで4回目の出会い。来月北京に行くので、この一年間で5回も会うことになる。国内の友人より会う回数が多い。 それなのに気がつかなかった訳は、姿が若々しい。元気に颯爽と歩く。 お顔も可愛い。 

 23日の「百尺竿頭・菊花祭り」で、来年大学受験のご子息がいらっしゃると話したら、参加者はえっー!と皆驚いていた。 

 その後、Mさん。<先生のことを皆さんは、張潔先生と姉妹のような感じですねと、良い噂をしていたことをお知らせします>って伝えに来た。  なぜ、わざわざ言いに来てくれたのかな?

張潔老師が来日” に対して1件のコメントがあります。

  1. 正義の味方 より:

    正確な情報を出来るだけ早く伝える正義の行動です。振り返って見ましょう。
    大学に入学する子供がいると紹介された張潔老師。あのどよめきは、「若いー」と言うことでした。
    帰りの男子の更衣室で「豊島老師と姉妹のようだね」と異口同音。
    こんないい話は、すぐに伝える義務が私にはあると思った。
    張潔老師の若さは、「その日その時」
    にも書かれているとおり、空港で見過ごすくらいに」若い女性だった。
    と豊島老師が駄目押ししています。
     要するに若い女性の姉妹と言うことは、10歳くらい離れていたとして、
    40代と言う事ですね?

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