リヨンからの電話
昨夜の帰宅時間は23時過ぎ、玄関で靴を脱いだ途端に電話。 走って受話器にしがみつくと、アロー!(ハロー!の発音)とドクター・スンの声。 リヨンからの国際電話はいつも夜の10時過ぎ。
会議が終わってスリランカ料理を食べました。前回は生ビールが無くってワイン。ワインが飲めない人は外の自販機から自分で買って飲みました。今回はたっぷり用意してくれていたので、たくさん飲みました。 ハイな気分で帰宅。
<アロー!>の後の中国語が全然聞き取れない。酔うと耳が悪くなるのかな? 最近、電話ファックス器の調子も悪いけれど。 9月から剣の講習を始めると説明しているみたい。 スン先生、ゴメンなさい! 全然聞き取れなくって。