機械とケンカ

 一ヶ月ぶりの私の休日を待っていた中国からの留学生が、泊りがけでやって来た。私も待っていた。 8月、生徒さんと一緒に北京に行くための手続きがある。中国側との交渉には、やはり中国の人の助言が必要である。要求や名簿の作成の準備が整って乾杯

 月曜日、早速ファックスで送ることに取りかかる。 ファックスがうるさい音を出して、用紙を引き込んでくれない。 ガーガーと音を聴きながら、何度も挑戦。 大丈夫かな?と思ったら、相手側が受話器をとって、その後電話を切った。ファックスに切り替えてくれない。 またもや挑戦。 成功しないうちに出掛ける時間がやってきた。 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください