ニュージーランド航空とスチュワード
今回のニュージーランド旅行の添乗員を、皆はイケメンと言ったけれど、私にはオカマに見えた。 帰りのニュージーランド航空のキャビン担当の男性二人、こちらもオカマに見えた。 特に一人は手のこなしまでが、ママ風。 ゲイとオカマの違いも良くわからないところへ、先日、オナベと言う言葉も聞いてしまった。??
二人のスチュワードの食事、飲み物などサービスが良いのか、悪いのか? デザートが先でケーキ、チョコ。 フルーツが来て、コーヒー。 パンが来て、食前酒。 スナックが来てメインディッシュ。 ワインが来て水。 こんな調子が10時間続いた。
ニュージーランド航空のマークを決めるとき、最初は国鳥<キウイ>にしようとしたらしい。でも<キウイ>は飛べない鳥。 飛行機に飛べない鳥はオカシイということで、フイヨルドに生息する羊歯(しだ)の芽に決定。 伸び行く様子を意味するということで採用したらしい。(夏炉冬扇に掲載)
飛行機の窓から星に手が届きそう。 天の川も南十字星も見れたニュージーランド。