広島産カキ
「百尺竿頭菊花まつり」の時に、ご自分の武術段位試験を目前にしながら、広島からお祝いに駆けつけてくれたTさん。 楽しかったと感謝され、帰り際にカキを送るね!と話していたっけ。
そのカキが送られてきた! 剥き身のカキもあり、殻つきのカキもあり、たくさん入っている。親切なことには、殻剥き道具と、レモンまで添えてあり。
このカキの殻むきは、コツが要る。慣れてない人にはひと苦労。 カキの殻の先っちょを、料理バサミで切るか、かなづちで叩く。 その間に、殻むき器を差し込み、貝柱を切り取ると開く。 ぷりんぷりんの白い身にレモンを絞って食べる。 生ガキには、辛口白ワイン<シャブリ>が良く合う。 冷酒も合うかもね!
剥き身のカキもたくさんあって、生徒さん達と分け合った。 簡単な食べ方、味噌汁に入れて、グッド!