2009年2月19日 / 最終更新日時 : 2009年2月19日 youko-hime その日その時 滝廉太郎 花 一人で歌うって私にはなかなか勇気がいるけれど、皆で歌うのなら何とかいけるかなと思っても、だいだいどれも歌詞を覚えてないので恥をかく。 滝廉太郎の「花」を歌いましょう! って言われ、うん! 大丈夫! 春のうららの隅田川、 のぼりくだりの船人が、(この後、考えて歌えなくなった) 櫂のしづくも (貝の滴?) 花と散る (縁起悪いんじゃない?) ながめを (流れじゃないの?) 何にたとうべき ああー!やっぱり私って、勝手に歌詞を作って歌えない。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。