北京も気温は35度
張潔先生と会えず、ひとり宿舎に行くと、顔見知りの受付の人が、<先ほどから何回が電話がありました。空港で待っているはずですよ>って。キャーッ!申し訳ない! その後、張潔先生は果物やヨーグルトを持って、部屋に来てくれた。
もう少し早く北京へ着いていたら夕食を一緒にできたのにすでに遅い。すこし疲れを感じたので、ころがるようにベットへ。 眠ってまもなく、向かいの部屋のドアの開閉、大声で目が覚めた。彼らも飛行機の影響で夜中に着いたのだろうか。でもちょっとうるさいな!
あまり眠れず、早めに起きた。天気が良さそう。王先生が待っている体育館へ行く。体育館は冷房がきいてガンガン冷えている。王先生の部屋へ行き、パソコンを前にしてお勉強。学習って楽しい!
終了後、奥様が待っているレストランへ。35度の炎天下歩いて行く。<こんな暑い日は、辛い四川料理を食べて、汗を出す>。私の大好きな四川料理をごちそうになる。 話もはずみビールを3本も飲んでしまった。