ニイハオ、北京! 牛街

大好きな「法源寺」散策後、お昼を食べましょうとお店を探す。<こっちへ行って見ましょうよ>って少し歩いてみると何か変! ここはどこ?イスラム?ってな感じ。 回教徒の帽子をかぶった人々、町にはスパイスの香り、店先には牛や羊の肉がぶら下がり、買い物客は欲しい部分の肉を指定し、切ってもらっている。 

 街の名前は「牛街」。牛肉がたくさんあるから牛の町? 一軒のレストランに入り、グルメの張潔先生が回族の店員さんに質問しながら注文してくれる。 来た、来た!シシカバブはじめ、料理が全部マウイ! 食べた、食べた! 帰りはスパイスをお土産に買おうっと!

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