果物の市場
2泊3日の北京といっても、なか一日だけ北京にいるようなもの。その中で動くのは限られているけど、今回嬉しかったのは、果物の市場に行ったこと。
馬一楓老師と張潔老師の後にくっついて街の裏通りへ入っていくと、広ーい原っぱの空き地のようなごみごみした所に、長屋のような小さな店がくっついて、果物を売っている。 戦時中のヤミ市場?って感じ(映像で見たのと似てるってことですよ)。
<張老師、いらっしゃい!>って言う店へ入ると、なんと奥に冷蔵室があって、いろんな種類の果物がたくさんある。 新鮮なライチもサクランボもある。<食べたいー!>
ライチとサクランボをたくさん買ってくれた。 食べ切れなかったから、後はわかるよね。クックック!